地下鉄道にのって - エムマッティーナ雑録

劇評家カトリヒデトシのブログです

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「ドラエもん、もうちょっとうまくなってから、練習しようよ」(のび太)

表題は、「ドラエもん」のなかで、私がもっとも好きなことばの一つである。
今回の気持ちにあまりにもぴったりなので、引用した次第…

職場の若いモンに、
「先輩、スキー行きましょうよ。滑ったあとは、先輩のすきーな温泉でのんびりして」(あまりにもベタで信じられないでしょうが、彼はほんとにこういった)
「運転は自分がしますから」
(当たり前である、おまえと行くのになぜ私が運転手なのか)

「他のみんなも行くっていってますから」
(総務のサトミちゃん(既出)もいくんだろうか…、心が動いた(NHK)…)

で、多少の不満も残しつつ、スキー道具まで新調して、
いざスキーである。

結果は、悲惨をとおりこし、惨憺たるありさまだった。

2メータ行っては転び、3メータ行っては転倒し、で、立ってられない…
熱心に教えてくれていた、若い者も、だんだんと、南海キャンディーズの山ちゃんのように、目が笑わなくなっていった。
そして、一言
「先輩、真面目にやらないと、ケガしますよ…」

すまん、精一杯してんですぅ。これでも………

で、チャレンジするものの、私もすっかりやる気をなくし
ふてくされて、
転がっても起きあがる気力もなく、

「タクシー呼んで」

とか言い出し、

「ここでビバークする!」

とゴネだし、あげくには

「パトラッシュを呼べ!!!」

(後に、救助犬は「ジョリー」と判明(懐かしいでしょ「カルピス名作劇場」、セントバーナードにブランデーを持ってきて欲しかった)

一緒に行った職場の仲間も、徐々に私の周りに集まり、皆に支えられるように、具体的には、後ろ向きに斜面を降りる人が、ストックを差し出し、それに必死につかまる私がずるずると、滑り落ちていくという有様で、何とか、下までついた。
ああ、死ぬかと思った。

後日、例の後輩が、耳元で囁いた

「先輩のあの姿、ビデオに撮っておけば、よかったなぁ。
 次にいじめられた時に、黙らせるカタとして、使えたのになぁ。
 残念…  ふふふ」

人間、人望が大切である。




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  1. 2006/02/09(木) 23:48:49|
  2. 北海道の生活
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白銀は招くよ

じつに、5年ぶりにスキーに行ってきた。なんせ、北海道に移住するまで、スキーをやったことがなくて、しかも、3~4回やってそのままというぐあいだったから、今回のスキーツアー、たいへんな顛末でござんした。

道産子はさすがにスキーがうまくて、石を投げると、指導員にあたるといわれるほどではあるが、最近はちょと様子も違うよう。
スキー人口そのものが、右肩下がりで、はっきり言って、人気がなくなっている。
冬の目玉であるスキー客の減少で、道内観光は大打撃。
困り果てたスキー場のなかには、ニセコのように、オーストラリアに営業をかけるなんてとこまで出始めた。

小中学校でも、峠から西(道央、日高以西。こっちではこんないい方しまっす)では、スキー。峠の東(道東、道北、十勝、釧路、根室。こっちの方がだんぜん広いんだが、なんせ人口が…)では、スケートと昔は、けっこうはっきり分かれていたんだが、最近はそうでもないらしい。
そもそも、スキーは道具とかゲレンデまでのバス代、リフト代なんかで、費用がかかりすぎるので、見直そうって話もでているということを、小耳に挟んだ。
(学校にスケートリンクをつくる話もおもしろいんだが、また今度ね)

こちらの小学校、もちろん敷地が広いんだが、校庭の隅にちょっとした築山が必ずある。
なんとそれは、1年生のためのスキー練習用の小山なんだよねぇ。
知らないうちは、
「おお築山で転がってあそぶのか、ワイルド!」
と思っていたけど、実は初心者練習用のミニスロープなのであった。
ご当地ものなのである。

札幌にいた頃は、シーズン前に、町内からチラシが来て、
「小学生用スキー用品 交換会」
なんてのが地区の小学校体育館で、催されていた。
つまり、子供用のスキーって何年も使えないから、持ち寄って交換して、使い回そうっていう、今では、「リユース」として賞賛されるべきことを、伝統的にやっていたらしいことも見聞きしている。

さてそもそも、私のスキーの話を始める…

「私をスキーに連れてって」
で、80年代に、スキー人気はピークになっていたが、私はそのころ大学生だったものの、まったくスキーには興味がなかった。というか、蛇蝎のごとく毛嫌いしてた。
ゴルフとスキーは、環境破壊の、稀代の悪法「リゾート法」(ってのがあったんよ、昔)の申し子でのと、目の敵にしていた。
そんな中で、かの映画は、さすがホイチョイ・プロダクションというお気楽なノリノリ映画であった。
ユーミンが全編でフューチャーされ、ますます、スキーブームに拍車がかかりましたっけなぁ(遠い目)。

わたしは、現在にいたる、あの「合コン」文化が嫌いで、嫌いで。そばに近づかないようにしてたんでごわす。

で、北海道に移住を機に誘われることもありぃので、何回かスキーをした、
で、向いてないと思って、ずっと、しないでいたのだった。

で、回り道が長いが…
私のスキーツアーの話である。

長くなったので、稿をあらためますです。



北海道スキー場ガイド(2003)
北海道スキー場ガイド(2003)


  1. 2006/02/09(木) 06:18:17|
  2. 北海道の生活
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雪、雪、雪

毎度ぉ。

雪の話しではある。

東京あたりだと、雪が3センチぐらい積もっても、都市機能がマヒしてしまうことがありますよね。
けが人○○人とか、ニュースで報道されると、道民は鼻で笑っていたりする。
雪道の歩き方は以前紹介したので、
今日は、音についてだよ。

雪はしんしんと降るってよくいうけど、それって擬音?
雪は確かに音を吸収してしまうから、雪が降ったあとは、特に夜なんぞは、ものすごく静かだったりする。
「しんしん」は、深々なのかな、でもこれは雪国ならわかるけど、日本国中に一般化することはできかねるから、森々なんてどうだろう、あ、もっと豪雪かこれじゃ。

では、その雪道(比較的降ったばっかりの、人跡未踏状態のとき、歩くとどんな音がするか? ってのが、今日のメインテーマ…

私も東京にいたときは、

「ザクッ、ザクッ」
だと思っていたんだ。
向こうの雪は湿っていて、重いし、雪が降るぐらいの温度だと、すぐ凍り付くから、地面の雪はザラメ状になって、
確かに、ザクザク(ガンダム?)いうよね。

でも、こっちでは、ちょと違う。
札幌のころは、「サクサク」って感じでした。

ところがオホーツクでは、また違う、
雪道あるくと

なんと降りたてのときは、音がしないんです。
それほどのパウダースノー、ふかふかで、ふんわりふんわりで、
まるで、雲の上を歩いているみたぁい(ちょっとポエムはいってます)
で、次の段階、少し踏み固められてからは、

「キュッ、キュッ」っていいます。

これは、ほんとに雪を、踏みしめるって感じで、
その際、足裏で、細かい分子まで、固める雰囲気がするのです。
だから、きゅっきゅって感じになる。
この足裏できれいに固めているっていうニュアンスがとても心地よいのであった。

まぁ、雪が柔らかすぎて、ちょとでも風が吹くと、地吹雪がおこったりするのであって、やっかいなことも多いんだが…

地吹雪の恐怖については、後日、詳述
読者よ、刮目して待て!




  1. 2006/02/08(水) 00:00:00|
  2. 北海道の生活
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北の技術をお見せします。

ひさしぶりになってしまった。

一部のお待ちになっている、読者諸兄、すまんのう。

またせたな(ちょっと、「アキラ」はいってます)
(「アキラ」ったって、大友じゃないよ。ギターしょってる方だよ)

出張で週末、札幌に行ってきた。
昨日は大雪で、汽車停まりまくりぃ。
千歳方面が特に酷かったようで、今日聞いたところによると、飛行機も欠航があいついだそう。

何年か前、千歳を夜、発とうとしたら、滑走路の除雪がまにあわず、2時間待ち。
さあ、乗り込んだと思ったら、今度は除雪を待っているうちに、機体の翼に積もった雪が凍り付いて、それを溶かすのに1時間待ち、なんてことがあった。

あんな雪の多いところに、100万都市があるのが、まちがっているんだよなぁ。
とオホーツクに移り住んだ今、しみじみ思う。

今年は、市内の除雪が悪くて、道路の雪があんまり寄せられてない。
乗ったタクシーの運転手さんも、
「ひどいもんだよ。今年は」
とおっしゃってた。

雪が凍り付いてはいないから、轍になってもいなくて、
サクサクとしてるが絨毯状になっていて、こんな札幌の道は初めてみた。

私は札幌の地下鉄、あんまり好きじゃないので、冬でもよく歩くんだが、
今年は歩道もひどすぎ。
ロードヒーティングでとけてる店舗の前と、入っていない店の前では、雪が20センチ近い段差を作っている。歩きづらいこと限りなし。

で、しかたなく地下鉄に乗ったのだが、そこで面白い告知をみたぞ。
それが今日のタイトル

北の技術をお見せします

ってやつ。
さあ、なんだと思います!!?

ヒントになるかな?
1 昨日今日の夜8時からのイベントです。
2 札幌市が主催
3 確かに技術だわ

な~んだ?

ふふふ、それは、
運搬排雪見学会
でありました。

??? になったでしょ。

別に、ママさんダンプにいかに、多くの雪が積めるか、を競ったり
美しく雪を積み重ねて壁を作ったり、
みんなで一列にならんで雪投げをするのを見たり
ってわけじゃない。

でも見たらきっと感動するよ。

まず、重機であるロータリー除雪車が道端に寄せられた3メーターぐらいの雪の壁を崩しつつとばす、ごーっとすごい音で、雪を巻き込んでいくのは、
圧巻、
さらにすごいのは、その雪を並んで走るダンプが荷台で受け止め、一杯になったら、すかさず、後ろに控えている空のダンプが交代し、また雪を受け止める。

これを、時速20キロぐらいの徐行で通りをずーっとながしていくんだよね。
初めて見ると感動必至。
すべてが動きながらだから、その息の合わせ方はすごい、ダンプはちょっとずつ前に行き、荷台にほぼ均等になるように雪を受け止める。
見てる人が指示をだしてるわけじゃない。
あうんの呼吸でやるんです。ほんの5分ぐらいで通りの片側の雪がなくなるんだよ。すごいもんです。

でも、これをやっても、またふりゃ、元の黙阿弥。
今年度の雪対策予算は146億円(!)。札幌市だけでですぜ。
前年度は136億の予算が足りなくて補正で9億上乗せしてる。

特養老人ホームの建設費補助が3カ所併せて、7億5千万
保健所開設に6億5千万
小学校1校新築に24億
(いずれも15年度)
比較するといかに巨額かわかろうってもん

「雪は天からの手紙である」
なんてロマンティックなこといってる場合じゃないでしょ。

これでも除雪費がたりなくて、市民は文句ぶーぶー。
だから、いったでしょ。だめよ、そんなとこに大都市つくっちゃ。
状態ですね。

札幌市のHPをみてたら面白いのがあったよ。
「雪たい積情報」
さっきのダンプに積んだ雪を棄てる場所が「たい積場」
4,5メートルに積み上げていく技術はすごいが
基本的に自分の区がだした雪は自分の区のたい積場に運び込むのがルールらしい。
札幌市のたい積場は35カ所。となりの北広島市や、石狩市にもひきうけてもらってるらしい。

で、「たい積情報」をみると各たい積場の現在の貯雪率(? そんなことばあるのか? 今作ったんだが。HPの「利用率」って表記はいただけないんだもん)が%でわかるようになっている。
すでに閉鎖されてるところもあるし、けっこう危機的?

雪との格闘は続く…

明日から「雪祭り」って浮かれてる場合じゃないと思うんすが……

http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/magazine/kengakukai.html



  1. 2006/02/05(日) 23:11:58|
  2. 北海道の生活
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空港話

旭川空港からエァドゥで羽田へ。スペシャルというチケットが買えれば一番やすい。ただし2か月前に買わなければならないのでしっかりした予定が必要。

今日からお子さんたちは冬休みらしく飛行機にはやたらとガキの人たちがあふれている。最近は、キッズなんたらいう、お子さん一人旅が定着してきたらしく、アテンダントににぎにぎしく出迎えうけていた。
げげっ、三人も一人旅がいんのかよ、と思ってたら、実はもうひとりいたらしく、呼び出されていた。「○川○也くん、いませんか?」ってまるで、小学校の出席確認じゃんか。と思った次第。

飛行機はガキ比率が高くてうるさいかなと小さな胸を痛めていたが……。
杞憂というか、拍子抜けするぐらい静かであった。
「お一人様」たちは静粛を保っていた。

これはお子たちのしつけがよろしいせいだからだろうか?

意地悪な私が考えたのはべつなことである。
子供たちが普通に飛行機に乗るようになったといっても、そこは北海道の子、よく言って悪ずれしてない、ありていにもうしあげると田舎者。
めったに乗らない飛行機でとっても緊張なさっていたのではなかろうか。

ゲスの勘繰りとはいえ、けっこういい線だとおもうんだけどなぁ



  1. 2005/12/23(金) 00:02:00|
  2. 北海道の生活
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24色のクレパス買って

南こうせつとかぐや姫の神田川のひとふし。
このクレパスが引っ掛かって、紅白ではクレヨンに代えさせられた。20年以上前の話ではあるが…
理由はクレヨンは普通名詞だが、クレパスはサクラの登録商標だから。
百恵さまのプレイバックパート2の、
「緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ」が、やっぱりだめで、真っ赤な車になっちゃったように、昔のNHKはやたらうるさかった。

だったら街角の中継で映りこんじゃう看板はどうすんのさ。
っていうと「あれは風景の一部だから問題ない」との説明だった。さすが天下のNHKである、見事なご都合主義であった。

もとい
そこでクレパスの話。
サクラがだしたご当地カラーを6色セットにした、地方色(ここがちょっとうまい)クレパスシリーズをご紹介したい。
東京では渋谷センター街の茶髪の茶とかはずし気味のもあるようだが、わが北海道のセットはなかなかよかった。

、白、黒の六色。
なーんだ?
すべて地名、名物、ちなんだ色という構成

白が雪なのは当然だろうが、函館雪しぐれの白とするのはどうかなぁ。
黄色もわらた。周りの道民にもわからなかった。
札幌焼きとうもろこしの黄である。道民は大通り公園のとうきびワゴンで300円もだして買わんからなぁ。
富良野ラベンダーの紫
根室漁港花咲きガニの赤
摩周湖神秘の青
あたりは異論のでないところ
爆発してんのは、黒でんがな。
道民12名の局部的調査によると、黒は夕張石炭の黒がおおかった。おお、石炭、かつての道の基幹産業である。
サクラの見解は、
なんと
北方領土島影の黒
である。
いかが?

調査中、わろたのが
武部勤、中川昭一、鈴木宗夫、腹黒政治家の黒
いうもの、けっこう、好きなセンスである。



  1. 2005/12/23(金) 00:01:00|
  2. 北海道の生活
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ママさんダンプ 出動

本格的に雪が降った。
今週2回目だったので、あたりはすっかり雪景色になってしまった。
先週までは、雪もたいしたことなかったので、うちの庭には、キタキツネの足跡が点々とついていたが、さすがにこの大雪では、もう動物の人たちも、出歩いていないようだ。

そこで、道民の冬の仕事、雪はねの話である。

一回でも北海道でやってみれば、「雪はね」の意味がわかろうというもの
掻いている場合じゃないわけで…

さくっとポリスコに雪を乗せて、左右に投げあげていく。
あ、ポリスコってのも、雪国特有か。雪を放り投げなくてはいけないんで、普通のスコップでは重すぎる。だから、ポリで板が作られている。雪投げ以外にはつかえないしろもの。最近は剣先の部分にアルミで補強してあるのが普通、確かに以前のように面が全部ポリだとけっこう折れるものであった。

そして大きく雪を削ったり、運びたいときに活躍するのが、
「ママさんダンプ」
である。
こいつは見たことない人に説明するのは難しい。
工事現場でつかうネコっていう一輪車があるでしょ。
あれから車輪をとったものって感じ。
それに雪をがっぱり(北海道弁)乗せて、うんしょこ押していきます。
おわかりのように雪が降った後でなければ、滑っていかない代物。
これで雪を空き地とか公園とか庭の一角とかまで運んでいくのね。
北海道の家庭には必ず一台はあるというものです。
私も北海道にくるまではこんなもの見たこと無かった。
いまでは必需品です。
これを滑らせていって、最後、雪だまりの上まで押し上げて横に倒して、雪をあける。そうやって徐々に雪捨て場を高くしていくのがコツなのであった。
近所に公園とかあると、雪棄てるためのスロープがつくられていて、そこを押してあがり奥の方になげる。
シーズン最後の頃になると、3~4メーターの雪山になるのである。
初めて見た時はちょっと感動ものであった。

自分の家の雪を芸術的に積み重ねていく親父とかが町内に必ずいて、その技術もすごいものである。彫ったら雪祭りの雪像ができるのでは…と思わせる雪の壁が積み上がっていく。
まさに「氷壁」ね。
一度ごらんにいれたいものではある。

今日雪投げしていてわかったことがあった。
北海道の雪は、パウダースノーと言われるように、さらさらである。
内地の雪みたいにべたべたしてないんで、投げるのも比較的楽であるのだが、
今年、オホーツクに来てみると
同じ道内でも、札幌あたりの雪に較べて、
はるかに軽いのであった!!
これは楽だぞ!!

かくして雪との闘いは、始まったばかりである。
限りなく続くのであった。
ため息はつかない
なんせ始まったばかり………とほほ



  1. 2005/12/18(日) 14:37:09|
  2. 北海道の生活
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いや、また出張だ

今晩から出張である。
これから夜行にのって、札幌乗り換えで函館まで行く。
その間、およそ8時間。
8時間特急で移動してまだ同じ都道府県ってとこがさすが、「試される大地」北海道でしょ。

だいたい、夜行で出張っていつの時代の話よ。
もう若くない私にはつらいのであった。

そして、日曜日に札幌に帰ってきて、そこでも2泊して仕事。
とほほ
つらいよぉ。

湯ノ川温泉で飲みすぎないようにしよっと。

札幌は雪積もってるらしい。
冬靴を履いてかなきゃ

冬靴については今度書きます。

それでは、行ってきます。
ブログの更新は水曜日以降になります
お待ちあれ



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  1. 2005/12/02(金) 22:07:25|
  2. 北海道の生活
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祝 楽天&TBS和解(内容には関係ありません(藁)

私は、けっこうオホーツクの田舎暮らしが気に入っていて、毎日楽しく過ごしている。

田舎ならではの、近所づきあいも結構気に入っている。

書いたことなかったが、私は夜の仕事をしているので、昼間では、家でブラブラしている。

すると、近所の年寄りと顔見知りになり、なんかかんかと話をする機会も多く、いろんなつきあいがあるのであった。

私がパソコン、そこそこできるというので、それ関係の相談もおおい。
先日はとうとう、年寄りのために、パソコンをみつくろってやり、ネット経由で注文をし、セットアップまでしてあげたりした。
年寄り達は、クレジット・カードももってないし、
まして、
インターネットで買い物って、いったい何? 
という感じなので、私の需要もけっこう多いのであった。

D○LLのパソコン、安く買ってあげたらたいへん喜ばれた。
せっかくだから、ワープロの操作だけではなく、ネチケットのさわりなんかも教えてさしあげているわけである。

そうしたら…

それまでも、いろんなものをくれたりしたんだが、ますます、輪をかけて、品物をくれるようになったのであった。
釣り好きらしいじいさんは、「ホッケ」をくれる。
なんでも、一日釣りに行くと、100匹以上釣れるらしいので、
まず、新鮮とれたてを、4,5匹。
何日かすると、いい感じに、開いて干したのを、また、何匹かくれる。

スーパーで、とれたてホッケの開きは、さすがにオホーツクでも、2尾で580円くらいはするので、かなり、家計が助かっているのであった。

漬け物くれたり、とれたてベリーのジュースを瓶に詰めてもってきてくれたりする。
やや、下世話で申し訳ないが、来年は山菜も期待できそうで、内心喜んでいる。

北海道って、収入のレベルは全国では当然低いほうだけど、
元々物価は安いし、
(中でも一番安く感じるのは、住居費ね)
暮らしやすいのだが、
みんな、こうやって、いろいろと食材を手にいれて、家計を助けているのだなぁ、としみじみしてしまうのであった。

今、楽しみにしてるのは、「飯ずし」(いずし、と読むのよ)ね。

飯ずしとは、北海道と東北地方の日本海側を代表する冬場の料理で、魚と野菜をミックスしたいわゆる漬物で、魚はサケやホッケ、ニシン・サンマ・ハタハタなど、なんでもいいみたい。
一般家庭では正月料理として根強く残っているらしいが、今はやっぱり、あまり作る人は少なくて、スーパーや生協などでよく売っている。
けっこう高いものである。

これって、昔ながらの「なれずし」ね。
なれずしってのは古代ずしのことで、現在普通に食べられる「早ずし」とは違う系統のものだと思ったほうがよいみたい。
食感も味わいもまるで違うからね。
なれずしの「なれ」とは馴れる、つまり発酵・熟成すること。
発酵によって酸味が生まれるのであった。
酸っぱいから「すし」なんでしょうけど、昔のすしは、「酢」を使わず発酵させてたってわけなんですね。
だから、酢を加えて作る「早ずし」は、ことばのとおり、酢の酸味があるから、発酵させなくても作ってすぐに食べられるわけなんだが、保存食料ってのは同じなんだろうけど、かかる手間暇は格段の差なのであった。

ところで、私は北海道に移住してきて、たいていの食べ物は大好きに、喰っているわけであるが、この「飯ずし」は苦手にしている。
独特の発酵した臭さとねっとりとした食感。入ってる魚の生っぽさが、なかなか苦手である。

そんな話を先のじいさんにしたところ、
「そりゃぁ、うまいのを喰ったことがないからだべさ」
という流れになり、
「じゃ、今年、漬けたのをやるから、くってみろ」
って話になった。
「じゃ、ちょうだい」
っていったら、あにはからんや、「飯ずし」は発酵期間がかかるから、正月明けにならんと喰えんらしい。(さっきの話ね)
1と月半は寝かしとく必要があるそうである。

「飯ずし」にチャレンジ!

果たして私のお口に合うのであろうか?


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  1. 2005/11/30(水) 07:50:07|
  2. 北海道の生活
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チラシ 紹介

今日は、北海道ならではのチラシをご紹介っと。
これは、シリーズ化できそうな予感。。。ふふふ。

では、
はっ! やっぞ!
(早くも翳りの見えてきた、摩邪のマネ)

「今週のお買い得」
牛乳1リットル2本   300円
愛媛ミカン 10玉   348円
ティッシュ  5個   198円
サッポロ黒ラベル6缶 1080円
缶コーヒー 30缶  1580円(1缶あたり53円!)
(ティッシュの単位が、なぜ、北海道では「箱」ではなくて、「個」なのかは不明…)

たんなる安売りスーパーだと思うでしょ。ふふふ。
(今日はもったいぶりテイストがお気に入りみたい)

なんとこれが(ひっぱって、ひっぱって)

コンビニのチラシなのであった!!

コンビニのチラシが新聞に折り込まれるというこの地域密着。
しかも、「今週のお買い得」ですから…
ローカル感にあふれていると思われるが、いかがか?

しかも価格が、なかなかお得感がある。
最後に紹介した缶コーヒーはオリジナル・ブランドだから、1缶売りでも、98円と、他の缶コーヒーの追随を許さない。
今どき、オリジナル・コーラ500ミリ98円はあるわ、
懐かしの「リボン・シトロン」売ってるわ、
北海道限定の炭酸「ガラナ・エール」(これについては、後日、詳述)というものもあつかってるわ
なかなか、とばしまくっている。
首都圏で99円ショップなどが、最近ようやく扱いだした生鮮食料品についても、何年も前から、バナナの1本売りや、キャベツ4分の1玉売りなんかも実践していた。

そのコンビニとは、北海道を中心に展開する
セイコーマートなのであった

地元での通称は、「セイコマ」ね。

お利口なのは、オリジナルの牛乳に限るのだが、使用済み牛乳パック20枚持って行くと、BOXティッシュ1箱と交換という、リサイクル・サービスも展開している。
(1リットルパック換算なので、500ミリだと40枚いるようだが)

北海道では、コンビニにポイント・カードがあって、100円で1円還元してくれている。
このサービスも、セイコマが始めて、他も追随、セブンイレブンでさえ、道内限定のポイントカードがあるんですぜ。

大型スーパーなんかない郡部も一杯ある道内では、コンビニが生活物資の重要な入手先になっている実態があるのであった。


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  1. 2005/11/30(水) 00:01:00|
  2. 北海道の生活
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