地下鉄道にのって - エムマッティーナ雑録

劇評家カトリヒデトシのブログです

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新年

雪のない新年は楽でありんす。
ちょっと散歩をして、これから帰ってお節を食べます
今年もよろしくおねがいしたい



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  1. 2006/01/01(日) 00:00:00|
  2. 旅行
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新年

雪のない新年は楽でありんす。
ちょっと散歩をして、これから帰ってお節を食べます
今年もよろしくおねがいしたい



  1. 2006/01/01(日) 00:00:00|
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掃除掃 除

実家のトイレの水あかがどうしてもとれなくて、とうとう、原液の塩酸を購入した。

そこら辺のドラックストアでは買えない代物なので、土地の古株にお伺いをたてて、あそこなら…と紹介してもらった。

薬局についた。

かなりぼろぼろの、昭和ティスト立ち上るお店。
『三丁目の夕日』のロケが居ぬきでできそうなレトロがそこにはあった。

物陰の棚からぬっと現われた親爺はかなりマッド・サイエンティスト風。

フランケンシュタイン博士や、ピーター・セラーズのスイッチ押しちゃう博士に子供のころ、熱烈に憧れた私は、そのご主人をみて、ときめいてしまった!

おそるおそる、「掃除に使うんで塩酸が欲しいんですけど…」と切り出すと、へいへいという感じで、一度奥に引っ込んだかと思うと塩酸を手にあらわれた博士…。

「それが例のブツですかい?」
「へへ、うちに来るとはだんなもお目が高い。今日は極上のが入ってますぜ」
「ええ! まさか! これは、あの幻の!!
 こんなところで、お目にかかれるとは! (絶句)」

というようなありもしない会話を夢想しつつ、重々しく受け渡しが執り行われた。

「あ、これ書いてくださいねぇ」

と気楽に差し出されたパッドは、とみると…

キターーーッ

と電車男風に頭のなかにAAが炸裂!!

毒劇物購入申請書!!

その刺激的なタイトルが灰色の脳細胞につきささる。

「記入すれ、ば、いいん、ですね…」

天地神明に誓ってやましいとこのない私であるが、つい、どもってしまう。

「はい、お願いします。あ、住所はテキトーでいいですから」

適当って…おいっ!

「それから、空いてるとこどこでもいいですから、年齢書いといてくださいね。
 こないだの事件からうるさくなっちゃったもんで…」

おおお、
大丈夫です、博士。母親に飲ませたりしませんから。(ブラック)。

で書いて、お金500円ほど払って店を出た。
出てから気付いた、本人確認してないじゃんか!
書きっぱなしでいいものなのか? 
確かに判子は押したけどさ…

今後の毒劇物の取り扱いに一抹の不安が…

帰ってきてさっそく使用開始。
とりあえず原液をおそるおそるまいてみる。
もちろん、手にはゴム手を履いて、マスクもつけてだ。

おおおっ!

なにか湯気のようなものがたっている!!
そして猛烈な刺激臭が!
いやいや、塩酸なんて理科の実験以来だが、あれだって薄めてあった希塩酸だったはず、やっぱり原液ってスゴいわ

水垢はあまりおちない…
ちょっと期待はずれ

それではと、風呂タイル目地の黒かびにアタックをかけてみることに
歯ブラシでゴシゴシすると、なんとなんとなんと、びかびか、真っ白に!!!

やったーーッ

うれしくなってつぎつぎチャレンジ。
感激にひたりつつ作業を続けていると、なんか歯ブラシの感触が変わってきた。
ブラシを見ると!!!

ブラシの穂先がなくなっている、というか削れている!!

思わず戦慄してしまった。
(せんみつ じゃないよ。たしかにホラばかり吹いているけどさぁ。
 このあたりはリアルを追求している)

クラクラしてきたので、作業中断

いや、塩酸はかなりの実力の持ち主だった。

よい子はまねしちゃだめだよぉ。



  1. 2005/12/29(木) 00:02:00|
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上野のエトランゼたち

上野西郷さん、「敬天愛人」の横を抜けて、ほんとにイランの方々いなくなったんだなぁとしみじみし、昔の6割は使えない、《イラン特製テレカ》を懐かしみつつ、アメ横を流して歩いた。
クレージーケンバンドお墨付きのようなダサい「スカジャン」、欲しいなぁとチラ見しつつ、歩いていると、気分はクールストラッティング。
向こうからガン黒が3人も来るぞ、いまどきに! とすれ違うとエスニックな方々だった。
ちょっと自己批判。
屋台で台湾系とおぼしき方が国際電話用と思われるテレカを販売しておられ、(なにいってっかわからないので不正確かも)ふーんであった。

東京にくればかならずよるチェーン店「松屋」にて、牛めしを食べる。
店員が全部女性というジェンダーで、そういえば客も女性が多かったし、また、ふーんであった。
そういえば中島みゆきの唄にも深夜の吉野屋にいるアベックがでてきたなぁ、牛丼をふつうに食いにくる女性が出現したのはいつからだろう、と文化人類学的な関心をいだきつつ食す、かなり味が落ちたぞ松屋! 
輸入再開されたのになんたるちゃと日米関係に一瞥をくれつつ、とお怒りモードでいると、「お茶おつぎしますか?」とつたない日本語で話しかけられた。あら、定員さんの一人はチャイニーズだったのね。
とまじめそうな化粧っけのないお顔になんとなく感動してしまった。

そんなこんなで駅前にもどると、斜め上目線がアガペーの方向を見つめておられるとおぼしき集団が円陣をくんでおられた。
中心の一際彼方を御覧になってらっしゃる風のリーダーが、
「クリスマスの今日こそ迷える人々を救うにふさわしい日はありません!さあ、みなさんがんばって導きましょう!」
と絶叫なさっておられた。

やれやれ東京ってほんとにいろんな人がいるなぁと田舎者の小羊は異邦人感を強く持ったのであった。



  1. 2005/12/24(土) 00:02:00|
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ガンオタ

今回、無理して帰省を急いだのは、25日まで開催の上野の森美術館ガンダム展にぜひ行きたかったから

そんなに、ガンダム詳しくない私ですら、何かにつけて、
「アムロ行きます!」

と口走ってしまう時代の病を共有している。

やはり
「認めたくないものだな。自らの若さゆえの過ちと言うものを」
ということでしょうな。
行ってみてびっくり、キュレーター東谷隆司によって仕掛けられたのは、60年代70年代生まれの芸術家たちが、ファースト・ガンダムに受けた影響をもとにガンダムの世界観を、21世紀の今日、解釈しなおして作品化するという現代美術展だったのであった。

ガンダムのプラモやセル画がならんでいると思ってやってきたとおぼしきお子さんたちは目が点になっておられた。

ザクの死体が累々とする絵は、戦時中の『戦争画』を彷彿とさせ、日本画史に封印された日本画壇の暗黒を感じさせたし、アムロが脱出に使ったコア・ファイター1分の1模型の前に広がるCGはアムロのみた絵としてわれわれに迫ってきた。
中でも最高だったのが書家横山豊蘭のア・バオア・クーを千字文で表す作品はチョーカンドーものだった。
千字文といえばたしか禅の神髄を1000文字にまとめたもの、それをこういうふうに再生させるとはなぁ、王義之もさぞお喜びであろう

東谷さんと古谷徹の音声解説も丁寧でよかった。

たのしい展覧会だった。

会場限定販売のガンプラ(ガンプラに捧げる愛については後日詳述)と「ニュータイプ専用」と書かれたステッカーをゲット。

ごめんね、子供たち。現代美術にも興味を持ってね。


「人はいつか時間さえ支配できるさ」 BY アムロ・レイ


  1. 2005/12/24(土) 00:01:00|
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東京は寒い

前にも書いたがしらんが、北海道民、東京に来ると寒さに震えますです。

北海道は、「しばれ」でやんすから、寒いというよりも痛いに近い。
外にでる時は体に入る力が違うわけで、気をはっているから、寒いなんてぼやぼやしたことを感じていられない。
外にでても雪はねすれば汗かきますしね(嗤)。

だもんで、東京の気温は中途半端でかえって寒く感じるのでやんした。
北海道装備で歩いていると屋内に入った時、暑くて倒れそうなるしさ。

特に室内、寒いですぜ。

今の北海道の家は、ボイラーがんがん焚いての床暖なので、布団は二枚以上敷かなくては暑くて寝られない状態。掛け布団も寝ているうちに跳ねとばしてしまうこともありいのって感じなので、こちらで布団からでた手足が寒いというのは、かえって新鮮なのであった。

化石燃料燃焼による地球温暖化にかなりな一役かっているのが、われわれ僻地の住民であるという、文明の皮肉に苦笑いしてしまうのであった。

ほんと、今年は灯油高くてたいへんなんすから。
冬季燃料代(昔は薪炭費っていったのよ。今でも古い団地に入ると玄関のすぐ横に半畳くらいの石炭部屋があるのである)も削減、廃止の憂き目にあうこのごろ。

せちがらい昨今、外置きの灯油タンクから灯油が抜き取り、盗まれたりするのであった。

貧乏くさくてすまん




  1. 2005/12/24(土) 00:00:00|
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