地下鉄道にのって - エムマッティーナ雑録

劇評家カトリヒデトシのブログです

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王子小劇場 「いまさらキスシーン」 

玉置玲央 一人芝居である
最強の一人芝居フェスティバルと言われる『INDEPENDENT:08 』参加

七味、レオと「柿」の精鋭がそれぞれに核爆発してる感(一部に不適切な表現が含まれてます)

あわせて75分で、十分おなか一杯になるだけでなく、08年演劇シーンの最良の部分を体感できたといえる。

制服姿なので、今日はレオさまのおしりがみられないのか…
と私の中のみーはーギャルをなだめるのに躍起になっていると、
華麗に回転したときに、ミニスカがまくれ、ちらっとおしりが!!! 
わぉ!!
ギャル魂とオヤジ根性が同時にどきどきするという、ひとつぶで二度おいしい感…
やっぱ「柿」は見ている客(食ってる客?)も変態にしてしまうなぁ。

ところで 「大丈夫か?」というほど、多作をしてる中屋敷
来年は役者として外部出演か… (みたいような、みたくないような)

 




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  1. 2008/11/19(水) 00:00:00|
  2. 映画
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新橋文化で「ラッシュアワー3」を観る

憎むべきシネコンのおかげで壊滅してしまった二番館の
数少ない生き残りである「新橋文化」へ久しぶりにいった
券売機でチケットを買って「文化」なら左の扉へ
ポルノ館である「ロマン座」なら右の扉へと
ほんと懐かしいシステムです
スクリーン横にトイレがあったり
左右のブロックに椅子が4列しかなかったり
ガード下なので時々上のJRの音が聞こえてきたり
ほんとに往年の映画館テイスト満載
昼寝をしているオヂたちが何人もいるし
かつての歌舞伎町のオールナイトを思い出すね

で観たのが、
ジャッキー&クリス・タッカーの「ラッシュアワー3」
ジャッキーは年をとり
シリーズものも3作目という
ほとんど顕彰すべきとこはなにもないんだが
昔の恩があるので、どんなになってもジャッキーは観る!

もうカンフーシーンにも往年のキレはないわけだから
アイディアが勝負
それなのに
今回はパリが舞台でありつつも
チャイニーズマフィアの話で
真田広之と工藤由貴がマフィア役という
混迷ぶり

で、どうなのといわれると困るようなもんなんだが
ジャッキーの面影を、追憶をたどる旅として
今後もスクリーンで観るようにがんばる

だってビデオじゃ
最後までみれないもんなぁ



  1. 2008/03/01(土) 00:00:00|
  2. 映画
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『銀色のシーズン』 を観た



いつもの「挫折」と「再起」の青春ドラマなんだが

どちらも深みはない

失われた花嫁の田中も浅薄な葛藤だし

町おこしのエピソードもせこい

ところが
アホな若者、そういうのをやらせると
瑛太はサイコーである

こういう「高められない葛藤」をテキトーにごまかしながら、先延ばしにしている若者というのは
ほんと瑛太の「ハマリ役」である
彼の、文句を言わせぬ、ノックアウト級のノーテンキな「さわやかな笑顔」は
つまらないグタグタを吹き飛ばす破壊力をしめている

だから
玉鉄は力があるのに残念な役回りだし
瑛太以外に印象に残らない

とにかく
彼一人にもってかれた感じ

すごく
後味のいい映画である



  1. 2008/02/24(日) 21:29:33|
  2. 映画
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「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」 を観る

市原隼人 、関めぐみ 、浅利陽介 、三浦春馬

という若手のいきのいいの
(市原くんは生きが良すぎて問題を起こしたりしてるようだが、ほされない実力は立派である)
をそろえて
ジェイソンのようなチェーンソー男と日々格闘するヒロインに
明日が見えない男子高校生が付き従い
婦唱夫随で活動するという
「なにももう!」ってぐらい荒唐無稽な話

しかし
観ているうちに
チェーンソー男というのが
ヒロインの「絶望」の具現で
それを倒さないと彼女の人生が始まらない
という
結構
リリカルかつまっとうな「青春映画」であることがわかってくる

だから
市原くんの「さえなさ」

かっこよく死んだ三浦への「コンプレックス」

「青春のもやもや」だと
わかると

実に好ましい作品で
見終わった後、爽快感として残る

原作はいつものとおり「マンガ」らしいが

ストレートに青春に悩んだり、苦しんだり
って具合に行かなくなっている
「今どきのわかもの」たちを
すこし 残念に思うオヂではあった



  1. 2008/02/23(土) 12:59:23|
  2. 映画
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ピューと吹くジャガー

久しぶりにものすごいものみた。

映画のヤオイである。

作り手は観客を楽しませようと思う以前に、自分は楽しかったんだろうか?

うむむ

そういう意味で脱力系というより、弛緩系だった。

金返せ!
時間返せ!
という感想はフツーの反応だろうなぁ

ま、私は映画ならなんでもいいんだけんども


  1. 2008/02/21(木) 22:32:57|
  2. 映画
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チームバチスタの栄光

ただ
原作のストーリーをなぞっただけ、
思ったよりも竹内のグチ先生には違和感はなかったが、
阿部ちゃんは本人のせいではなく、消化不良。

ストーリーの消化に集中しすぎで広がりがなさすぎ。


犯人役の役者ももっとできだろう。

あーあ



  1. 2008/02/20(水) 00:00:00|
  2. 映画
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「クローズZERO」 観てきたよ

同時期にシネコンにかかっているのが
「クローズド・ノート」
そっちが「閉じた」で
こっちが「カラス」とは!!

まぎらわしいったら、
どんだけ英語できないんだ!
という感じであった…

やくざの出入りでない、学生の「ケンカもの」っていうと
清順の「けんかえれじい」が白眉だろうが
私の世代だと「男一匹ガキ大将」ですな
(本宮ひろ志もアナーキーだった…)

今回のポイントは、題名にもなっている
カラス服
みんなが学ランきてケンカするところにつきるね(笑)
「短ラン」なんて久しぶりに見た気がする

それがなかなかスタイリッシュで
観ててシビれましたがな

小栗旬はもちろんカッコいいが
山田孝之があんなにシブイ表情もってるなんて、見直すことしきり
いつも気の弱いアンちゃん役が多かったものなぁ

といいつつ
一番お得な役だったのは
ケンさん・やべきょうすけ
三池組のVシネ常連だけに
ほんとに阿吽の感じで
いい感じでシーンに映りこんでくる
やっぱVシネってキャリアのために
監督だけじゃなく、役者にも重要なメディアだわ
(哀川のアニキ……)




  1. 2007/11/06(火) 00:00:00|
  2. 映画
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