地下鉄道にのって - エムマッティーナ雑録

劇評家カトリヒデトシのブログです

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「アパートの鍵貸します」とサケイクラ

「アパートの鍵貸します」はジャック・レモンの代表作、ビリー・ワイルダーというハリウッド史上に残る職人監督がものした、コメディ映画の名作中の名作。
映画は時間の経過をどう表すか? というのは大問題で、「気がつくと暗くなっている」という基本中の基本から、花瓶の花が咲いてるカット、その挿し花が枯れている」カットをつないで表したり、山に雪が積もっている→雪が溶けた山とつないで季節の移り変わりを表したり、ベタであるが「映画の文法」といってよいカット割りが繰り返し使われてきた。
「アパート」には、その時間経過の出色な演出がある。
上司に逢い引きの場所として自分のアパートを貸したレモンがバー・カウンターで一人酒を飲んでいる。ここで飲んでいるのが「マティーニ」であることが伏線。
アパートに帰れる時間まで飲み続けていたという経過を示すために使われるのが、マティーニにつきもののオリーブを刺していた爪楊枝。最初、その爪楊枝をカウンターに置くレモン。次のカットでは、爪楊枝が6本(確か…)きれいに花を描くようにカウンターに置かれている。
灰皿が山になったり、空いたグラスがいくつも倒れているといった画よりはるかにスマートに時間の経過を表している。
さすが、ワイルダーであった。

今回の話は別のシーン。

独身主義者のレモンは、一人で料理もなんなく行う。
パスタを茹でている。
やにわに台所にかけてあるテニスラケット(!)を手に取り、軽く素振りをし始めるレモン。
!!? と思っていると、やにわにラケットを流しの上にかざし、そこにゆであがったパスタの鍋をあける。ラケットがお湯をこすザルがわりになるという寸法。
暗く惨めになりがちな男の一人暮らしをレモンが飄々とこなしている姿に60年代の都会生活者の洒脱なスタイルが感じられていい映画であった。

一方、サケイクラの話(なぜわざわざサケイクラって書くかっていうと、こちらではイクラにもう一つ、マスイクラってのがあって、実はマスの方がうまっかったりするもんで…つい)。
イクラを腹からとりだすと、それは「筋子」であるのはご存じであるとおもうが、筋子は袋に入ってつながっている。それをほぐさないとイクラにならないんだが、塩茹でして一粒一粒独立させる前に、ある程度、筋子をほぐしておくのである。

ここまで書いたら勘のいい方にはもうおわかりだと思うが…

それをほぐすのに、ラケットにこすりつけるのである。こちらはバドミントンのラケットがちょうどよいらしいが、プロの世界でもつかっているそうな。

ラケットの思いもよらない使い方、という二題であった。


よろしくお願いします。↓
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  1. 2005/09/30(金) 23:11:54|
  2. 北海道の生活
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北海道はもう年度末?

「年度末」という言葉をきくと皆様は何を思われるだろうか?
私は内地暮らしが長かったため、年度末というとすぐ思い浮かぶのは、
道路工事でんなぁ。

その年度の工事費を無理矢理消化するために、2月頃から、いきなり道をほじくりだす光景を東京ではよく見たものだ。

そこで、北海道の話題ではあるが、北海道はこの時期、
まるで年度末であるかのように道路工事が、いたるところで始まる。

理由は簡単!

雪降る前になんとかしようやってことである。

こんな峠でってとこでも、片側相互通行になって道を補修してる。
町中も、いろんなところで穴が空いて、コーンが立って、誘導している。
渋滞がおこることもままある。おいおいである。

いらしたことがある方ならご存じだろうが、こっちの道はもともと広い。
町中でも、車線は切っていなくとも、充分片側2車線分はある。だから、工事しててもそんなに影響ないともいえるのだが、めんどくさいことはめんどくさい。

なぜそんなに道が広いのかって?
…それはもちろん、冬、雪が積もったときのためなのですよ…
…雪が積もると、道の端によせられた雪が山のようになり、道央あたりでは下手すると対面交通になってしまうこともあるのであった…

そんなわけだから、ほんとの年度末には工事なんかできるわけがない。
雪の降る前に、この時期にまるで年度末ででもあるかのように、工事がおこなわれるのであった。

でもさ、雪が溶けたころ(だいたい4月の終わりくらい)、除雪のせいで削られた車線の引き直しを、またいたるところでやるんだよね……

ちょっととほほな話でしょ。


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  1. 2005/09/29(木) 23:25:31|
  2. 北海道の生活
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北海道 寿司事情

今日は、大きな声で言えない話を書く。

といってポイントを落とすとえらく読みづらいと思われるので、元にもどそう

北海道はなんといっても農産、漁業物産の宝庫である。
これは誰も異論のないところ。
事実、カニやウニやサケなど、旅行に来た人は、みな感動とともに食べるだろう。
私も旅行者の時はそうだった。

ところが…
小樽の「寿司屋通り」なんかは、地元の人は誰もいかない。だってぼるんだもん。寿司を食うなら、「積丹」まで行けと言われる。
それはある程度事実だが……問題はそこにはない。(ぼるのは困るけどさ)

実は…

北海道の寿司は、そんなにうまくないのである。
はっきりいって、たいしたことないぞ。
もちろん、誤解のないように言っておくが、
素材は最高である。
なんといっても新鮮さがちがう。
ネタの大きさは他の土地では考えられない。


しかし、寿司の本来のあり方を考えると、それはちょっと違うんではなかろうか、と思っている。

そもそも、寿司は保存食であった。米飯を自然発酵させ、魚の保存性を高めた食べ物であった。「なれずし」が原型である。それが、江戸時代になり、日本独特のご飯そのものをおいしく食べる「早ずし」へと変化していく。自然発酵を待たずに、飯に酢を混ぜ、魚だけでなく野菜・乾物などを用いて作るものである。
19世紀初め頃、江戸は地方出身者が多く、独身者も多かったという事情で、屋台を中心とする外食産業が発展した。その中で「にぎり寿司」が登場したのである。「江戸前」、つまり東京湾でとれる魚介・のりを使い手軽に食べられるのをモットーに「江戸前寿司」が誕生したのである。調べたら、すし商、華屋与兵衛の改良により、そのおいしさ、その簡便さが江戸中の評判になっていったとあった。その後1923年の関東大震災により、被災した東京のすし職人達が故郷に帰り、日本全国に拡がっていったのが現在われわれが食べている寿司のルーツ(死語)であるわけだ。

寿司はもともとファースト・フードだったんだから、今のは高すぎるんじゃないか、と言いたいのではないよ。

寿司はもともと新鮮な魚を楽しむだけではなく、「米」を楽しんで食べるものだったという点を強調したいのだ。

残念ながら、北海道はまだまだ、米がうまくない。「きらら」とか、「ゆきあかり」とか「ほしのゆめ」とか品種改良にいそしんでいるが、まだまだ、内地米にはかなわない。

そして、さらに重要なのは、寿司を「江戸前」を理想とするならば、北海道のものは「にぎり」の技術が低い!のである。

酢飯の酢のしめ方が下手。酢飯があったかいことが多い。と困った点はあるが、
なによりも、「シャリ」と「ネタ」のバランスが悪すぎる!ことがあげられる。

最初こそ、「ネタ」の大きさに感動したり、気を取られたりするのであるが、トータルの寿司ということになると、このバランスの悪さは、ほんとに寿司の味を完成から遠ざけている。ほんとうの「江戸前」のおいしさとは、遠くかけはなれているのである。

だから、皆さんにご忠告しておく
北海道で寿司を食おうと思うなら…
回転寿司で充分だぞ!!
ということである。

なにも高い金をだすことないのである。



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  1. 2005/09/29(木) 12:47:41|
  2. 北海道の生活
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国勢調査と自衛隊

北海道では、自衛隊は尊敬される職業である。
「自衛隊さん」といわれて、おおむね慕われている。
高校生の就職が厳しい昨今。安定している公務員である自衛隊は人気も高く、結構倍率も高いと聞く。(イラク派兵のあと、ちょっと落ちたそうだが)。
ま、その中には、自動車や大型や特殊車両や、訓練の一環でとれる資格目当てで2~3年努めて、資格取得後さっさとやめちゃう、ちゃっかり派もいるそうだが…。
旭川の部隊が、イラク派兵の第一陣だった2年ほど前、旭川の中心のロータリーには、無事に帰ってきてね、の願いを込めて、「黄色いハンカチ」を掲げたりした。あの映画も、北海道は夕張で撮影したものだもんね。
なんといっても、「雪祭り」は、雪の搬入から、雪像の作成まで自衛隊さんの尽力なしでは、実施できないのであるから、自衛隊が地域に密着し、それなりに愛されているのは、ご想像できるかと思う。
雪祭り準備期間は、陸上のカーキ色のトラックが雪を満載して札幌市内を走り回るので、渋滞を引き起こしたりする。冬の風物詩ね。

うちの近所にも、自衛隊の官舎である団地がある。
まったくふつうの団地で、昼間は子供たちが、庭のブランコで遊び、若いお母さんたちが井戸端会議を繰り広げている。のどかな風景が見える。
ところが、団地の入り口には、
「防衛用地につき無断進入禁止 自衛隊駐屯部隊長」なる立て看板がある。
内地育ちで自衛隊にちょっと複雑な気持ちのある私としては、団地の平和な風景とのギャップにとまどったりもする。

そんなことを考えていたら、国勢調査の用紙が回ってきた。
そこで、思わぬ発見!!
住居の種類を記入しなければならないんだが、持ち家とかね。ああいう、自衛隊の官舎や公務員の官舎は、会社の社宅と同じで、
「給与住宅」
というそうだ。

ほほほ、給与の一部なのね。



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  1. 2005/09/28(水) 09:35:04|
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ホタテカレー 追伸

写真を載せるっていってたのに、忘れちゃった

すまんのう

今日、アップします。

ホタテカレー


どうだ!! 参ったかぁ という自慢した後、クリックしてねとへりくだる↓
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  1. 2005/09/27(火) 23:40:50|
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ある朝、グレゴリー・ザムザが目覚めると一匹の巨大な毒虫になっていた…… 香深(かふか)から利尻へ

すまんのう、べたなタイトルで、でも、ちょっと香深って日本離れした地名で感動した。
礼文ではレンタカーを借りて、島の中を見て歩いたので、まったく、環境に優しくないのであった。これで、花が見れなくても文句をいってはいけない。
礼文は島の東側にしか道路がなく、西側は海蝕岸で道路がない。
ところどころの観光スポットからその崖を覗くだけである。
でも、とってもいい感じの景色だった。

その後、香深から利尻、鴛泊へフェリーに乗った。
ここは40分なので、近い。

近いが、まったく違う景色でまたびっくり。
利尻富士が島の中央にそびえ、村は海岸線から200メートルくらいの幅にわずかに点在しているだけ。島の外周の道を走ると、どこからでも、利尻富士がみえるばかりでなく、その広大な裾野がほとんど手つかずで広がっているところが、ちょっといい風景だった。

利尻といえば「昆布」だが、地元で聞いた話だと、
昆布漁は7月からせいぜい8月のお盆まで、しかも、採った昆布を天日で乾かさなければならないので、漁ができるのは、10日あるかどうかなんですと。
日がさせば、4時間程度で乾き、1級品になるそうであるが、
これが、曇ったりすると、表面に白い塩がふき、2級品以下になってしまうそうだ。さらに乾きがわるいと、室内の昆布干し場にほすそうだが、そうやって手間をかければかけるほど、等級がおちていくという哀しい話だそうです。

利尻昆布は高級京料理の必需品。京料理の上品なダシは利尻昆布でないと、だめなんだと。

そういえば、日本でもっとも昆布を消費するのは、沖縄だそうだが、その供給地はもちろん北海道。
江戸時代に日本海を行き来した「北前船」は米や醤油等を北海道に運び帰り荷として、昆布・鰊(当時は肥料として使うのが多かったらしい)を本州にもたらした。北前船航路はまさしく 「昆布ロード」と呼ばれるわけであった。それから昆布は富山の売薬商人によって薩摩に運ばれ、そこからさらに琉球、中国まで流通しいった。
それが各地に独自の食文化を発達させたのだからすごいもんである。
ちなみに薩摩に昆布をもたらした富山の売薬商人はその見返りとして中国産の薬種を得たという。

そんなすごい実力の昆布であるが、一級品の昆布の産地って、北海道の中でも、辺境の地、利尻、羅臼なんだよね。

うーむ…


今日はちょっと高尚だったぞ ↓
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  1. 2005/09/27(火) 23:29:50|
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礼文島 来訪

割と、軽い気持ちで礼文島にいった。

ものすごくいいところだった。

花の島というイメージでいったが、真面目に山歩き、トレッキングするつもりもなかったので、高山植物はほとんどみられなかった。
でも、負け惜しみでなく、そんなにがっかりしなかった。
帰ってきてちょっと調べたら、やっぱり遊歩道を歩かないと、花いっぱいというのは味わえないそう。
しかも、現在観光客があふれんばかり訪れるので、年々、花は厳しい状況になっているらしい。
1日の来島者を制限するべきではないか、という意見も表明されていた。

軽い気持ちでいって、すまんことで…。

北の果ての島は、とってもいいところで、何度でも行ってみたくなった。
この次は、きちんと山を歩くつもりでいこう。

ところで、花の盗掘がこれほどまでに問題になってるのを知らなくて、恥じてしまった。
なんでも、レブンアツモリソウはマニアには数十万円で売れるそうで、盗掘は深刻な状況らしい。また、来島者が持ち込む靴の泥や土から外来種が増えて、いちめん、クローバーになってしまったところもあると聞く。

北海道は観光が資源なんだけど、困ったこともおおいんだなぁ。

北の果て、須古屯岬は、風が吹いていて、いいところだった。


よろしくお願いします↓
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  1. 2005/09/27(火) 23:04:10|
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秋味 さばき方

ものすごい秋味をもらってしまった。
体長80センチ!
どうすんのよという具合の大きさ。

「さばいてやるよ」とつった人が言ってくれたので、喜んで頼んだ。
まず、出刃がうちにはない。
包丁込みで出張していただいた。
秋味


「包丁さえきれれば、なんてことないよ。軽いもんだ!!」とおやじ。
結構、力はいっているんですけど…
秋味3


次々とさばいていく、写真の白いのは、鮭の白子
秋味4

よろしくお願いしたい↓
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とてつもない、早さ!!

ものの5分でさばいてしまった。
呆然。
私は魚くさくて、ちょっとひいていた。すまん…



  1. 2005/09/26(月) 22:48:10|
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森くん、ミモレットは高級チーズだよ

8月6日、森前首相が衆議院解散回避の説得のため、首相官邸で小泉首相と会談をした。そのときに出されたものが缶ビールとミモレットと呼ばれるチーズ。森前首相は干からびたチーズと缶ビールしか出なかったと怒りのコメントを記者の前でした。
…が、ミモレットはフランスの高級チーズ…。

あれは、ひからびてるのじゃなくて、「熟成している」といわなくちゃ…

ということで、道北は興部にある、「冨田ファーム」をご紹介する。
http://www.tomita-farm.jp/
ここは、手作りのナチュラル・チーズで勝負する牧場。
ここのチーズはおどろくこと必見

ウオッシュタイプ、セミハードタイプ、フレッシュタイプと3通りある。
とくに、セミハードタイプの熟成を重ねたものは絶品。
18ヶ月ものを無理をいってわけてもらったがおいしいのなんのって…
先のミモレットと同じように熟成しているわけだが、「外国のとは、塩の味加減がちがうんだ」とオーナーは力説する。
とっても、人なつっこいオーナーは客がくると、とれたて牛乳をだし、チーズは切り分け、味見をさせてくれる。そして、チーズにかける情熱を思いっきり語ってくれる。
この人もぜひ味わっていただきたいかたである。


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  1. 2005/09/26(月) 22:17:07|
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猿払 ホタテの町

道北、猿払は天然ホタテの町である。
宮内庁晩餐会にも、使われるという最高級、天然ホタテである。
オホーツク海岸はどこでも、ホタテが名産だが、猿払は「天然」というところが違う。他は、サロマ湖で育てた稚貝を海にまいて、何年か育てて捕っている。
最初に天然ホタテをみたときはおどろいた。

でかい!!

しかも、厚い!! うまい!!

という優れものである。

この町の道の駅には、レストランがついていて、その天然ホタテがふんだんにはいった、料理を食べさせてくれる。
なかでも、ホタテカレーがおすすめ。

これが、すごいのよ、10枚のホタテが入っている!!
縦にスライスしたものだから、ホタテ5枚分である!!

しかもひもでとった濃厚なダシがカレーの味を引き立てる。
これで、1000円はとてもお得。

写真を掲示しておく。うまかった。


3日更新しなかったら、ランクがさがった。アップのためにご協力を↓
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  1. 2005/09/26(月) 22:01:54|
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