地下鉄道にのって - エムマッティーナ雑録

劇評家カトリヒデトシのブログです

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しかしなぁ フェルメール展

このところ

噴飯ものの美術展が多い

国立でやったダ・ヴィンチ展も

「受胎告知」

1点のみで、あとは研究発表会(笑)

私はダ・ヴィンチのノートとかの科学的解析などは大変興味深いものだったが

それにしても 「絵」は1点のみ…

 

今回の「フェルメール」も全くおなじ

確かにポスターをよく見ると 

フェルメール 「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展

なので、看板にはいつわりはないのだが…

しかし フェルメールが1枚だけであとは決して覚えられないメジャーじゃないオランダの画家たちの絵を持ってこられてもなぁ(ため息)

バブル期に日本のマネーが、世界の美術界をかき回し

絵の値段をつり上げただけでなく

結局今になって「絵」そのものが借りれなくなっているというのは

なんともほんとにやりきれないほど皮肉である

で 相変わらず 入れ物だけが立派なのである。

とほほ 

 




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  1. 2007/11/08(木) 00:00:00|
  2. 社会批評
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  4. | コメント:0

「クローズZERO」 観てきたよ

同時期にシネコンにかかっているのが
「クローズド・ノート」
そっちが「閉じた」で
こっちが「カラス」とは!!

まぎらわしいったら、
どんだけ英語できないんだ!
という感じであった…

やくざの出入りでない、学生の「ケンカもの」っていうと
清順の「けんかえれじい」が白眉だろうが
私の世代だと「男一匹ガキ大将」ですな
(本宮ひろ志もアナーキーだった…)

今回のポイントは、題名にもなっている
カラス服
みんなが学ランきてケンカするところにつきるね(笑)
「短ラン」なんて久しぶりに見た気がする

それがなかなかスタイリッシュで
観ててシビれましたがな

小栗旬はもちろんカッコいいが
山田孝之があんなにシブイ表情もってるなんて、見直すことしきり
いつも気の弱いアンちゃん役が多かったものなぁ

といいつつ
一番お得な役だったのは
ケンさん・やべきょうすけ
三池組のVシネ常連だけに
ほんとに阿吽の感じで
いい感じでシーンに映りこんでくる
やっぱVシネってキャリアのために
監督だけじゃなく、役者にも重要なメディアだわ
(哀川のアニキ……)




  1. 2007/11/06(火) 00:00:00|
  2. 映画
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いやん すごいぞ 橋爪功

老親のお供で、吉備団子ももらわずに
芝居へ

「レインマン」をみた

ダスティン・ホフマン&トム・クルーズの名画の舞台版
脚色は鈴木勝秀(つまり映画の舞台化なのね。ステージライズっていうんだろうか?)

みな(かどうかは定かではないが)
「レインマン」のからくり(というか真に何をさしているか)は知っているはずなので
それは2幕の早いうちに種明かし
そこからの
兄弟の葛藤をうまく展開させたところが
なかなか
見事なさばきかただった

うまい

まったく期待しないでいったぶん
よけい感動した

橋爪はホフマンなみの作り込みでひけをとらなかったのはさすが、巧者。
椎名桔平は押さえた発声が実に屈折した役をうまく表現してた

好印象!!



  1. 2007/11/04(日) 00:00:00|
  2. 演劇
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そんなに 本谷有希子

緊張することもなかったと
後からは思えるが
先週の 劇団本谷有希子、 のチケット取りは
あせった

なんといっても
今一番観ておかなくてはならない舞台
12月の三谷の新作も
緊張してとったが
今回はその手がつかえず

また売り出し時間に
ネットが使えず
携帯のみの勝負ということで
やたら緊張した

しかも 場所は講演会場…
ほんとに情けなく
中学生のように 講師の顔を盗み見つつ
話を聞きながら
10時とともに
○ぴにアクセスをかける
結局10分でとれたからいいようなものの
なにやってんだかな

大人としてアルマジロな行動である
(諸事情で会場から出て、落ち着いてアクセスとはいかなかったのであった)

こうして
私は如何にして心配するのを止めて本谷有希子を愛するようになったか
についての記述を終わる

この日記が問題になって
研究会追放になったりして
笑えない…


  1. 2007/11/01(木) 00:00:00|
  2. 演劇
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