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地下鉄道にのって - エムマッティーナ雑録

劇評家カトリヒデトシのブログです

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第1回公演まで あれこれ (1)

第1回の公演が終わって1か月たった。
備忘録的に発端から、公演終わりまでを記しておこうと思う。

そもそも批評家として活動をしていた私が自分でプロデュースしようと思ったきっかけあたりから話し始めるのいいだろうか。
毎日のように芝居を見る生活を始めて5年くらいだが、小劇場そのものの観劇歴は30年以上になる。

昔はよかったと思わない質なので、思い出す舞台は多くとも
いつも、今の芝居が一番面白いと思っている。

そんな中で「異能」たちにであう。
「すげぇな」と思うパフォーマーに出会う

同時に「もっとこんなのや、あんなのを見せてほしい」と想像をかきたてられる
作家や演出家にも出会う。

お気に入りの小説を読んだ時に脳内でキャスティングして楽しむ
というのは
誰しも密かに楽しみにしてることだと推察する

それを日々接している小劇場の才能たちとほんとにやりたいと思うようになった
幸い、人望はないけれども顔だけ知られているのを利用して
実施にいたったということである。

といっても
自分では演出したり、演じたりということはできない
作品づくりについては才能たちに「フリーライド」するしかないことは最初からはっきりしている

だから自分は「出会わせる。引き合わせる」役に徹しようと思った
劇団制が取られなくなったり、制約がなくなったりした現在
プロデュース作品が増え
さまざまな意図企図で公演が準備される機会は増えた。
しかしそれぞれの出自(出身校や過去の所属団体)や活動歴の中での知己
とは無縁の「座組」というのはほんとんどない
(これは私の認識です)
チャンス、出会いをもとめてオーディションを受けるというような
本人の努力があればいいのだが、
それとて役者以外にはそのチャンスは限られる

だから自分は「出会わせる」「引き合わせる」役回りに徹することにした。

私の考える「演劇観」や「演技論」をある部分で共有できる演出家に
可能性、異能を感じる役者たちを組み合わせ

ともに 作品づくりをしてもらう。
これがカトリ企画URの基本コンセプトになった。
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テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2011/08/07(日) 23:12:07|
  2. 演劇
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